| 1.「海と船の巡回展」の目的 |
わが国は四方を海に囲まれた国であり、古くより文化・経済・安全など、その恩恵の多くを海から享受しています。船の科学館では海洋に関する教育の推進を目的に「海と船の巡回展」を全国の博物館・資料館及び教育施設で開催します。
これは一般国民、特に青少年が「海と船」に興味を抱き、海洋国家「日本」の礎となる人材を育てることを願い企画したものです。
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| 2.貸出要領 |
1 名称について
当巡回展の名称は、原則「海と船の巡回展」または「海のトリビア」の名称を含めた企画展タイトルとします。
※「海と船の巡回展」展示アイテムは書籍「海のトリビア」を題材に製作しています。
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2.「海と船の巡回展」展示アイテムについて
貸し出しする「海と船の巡回展」展示アイテム(以下「展示アイテム」という。)は下記10アイテムです。
| (1)海のトイレット (2)海のぎょ!シアター (3)海のクラフト工房 (4)マンボウテーブル |
| (5)泳ぎの回転寿司 (6)海の生きものせ〜くらべ (7)イルカトーク (8)親子を探せ! |
| (9)ウミガメオス・メス スマートボール (10)進化する船たち |
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3. 入館料等について
各実施機関の通常料金や、実情に応じ特別料金を徴収されることは差し支えありませんが、公立博物館に限らず博物館法第23条規定※を遵守してください。また青少年を主な対象に、多くの方に見学していただくことが目的であることから、特別料金の設定の際には料金設定に十分配慮してください。
※博物館法第23条 公立博物館は、入館料その他持物館資料の利用に対する対価を徴収してはならない。但し、博物館の維持運営のためにやむを得ない事情のある場合は、必要な対価を徴収することができる。
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4. 実施機関について
○主 催
当巡回展の実施主体となるものは下記のとおりとします。
「各開催実施機関」
「船の科学館」
○後 援
当巡回展の実施運営に直接係わらないが、その趣旨に賛同し名義の使用を許可したものをいいます。
その他後援名義をとる場合は、各実施機関で手続きしてください。
○協 力
当巡回展の展示・運営等のため、協力を得たものをいいます。各実施機関で個別に各団体から協力を得た場合には各実施機関の基準により当該団体の協力名義を表示しても差し支えありません。
○協 賛
各実施機関で当巡回展に対して、各実施機関の基準により開催経費等の寄附を企業その他団体から受け入れたことにより、協賛名義を表示する場合は事前に協議する必要があります。当巡回展の趣旨にそぐわない場合などは承認できない場合がありますので、協賛の話が出た時点で事前にご相談ください。
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5. 開催経費について
○展示アイテムの借料
原則として、各展示アイテムは無償で貸し出します。
○運送費
原則として、各展示アイテムの運送費は各実施機関で負担(片道)していただきます。
○保険料
原則として、各展示アイテムの動産保険料は船の科学館で負担し、傷害保険料は各実施機関で負
担していただきます。
○会場の設置改修などにかかる経費
各実施機関で負担していただきます。
○巡回展運営にかかる経費並びに広報宣伝費
各実施機関で負担していただきます。
○展示アイテム消耗品の補充
各展示アイテムの消耗品は船の科学館で負担します。
○その他の経費
上記に定めの無いものは、双方協議し定めます。
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6. 申込書・協約書等について
実施希望機関は開催の内定後、正式に巡回展開催申込書(別紙1)を船の科学館業務部企画広報課に提出していただきます。
その後正式に開催が決定された場合、船の科学館と巡回展の開催に関する協約書(別紙2)を締結します。
また、協約書締結後、記載事項を変更する場合は、予め「海と船の巡回展」開催申込書記載事項変更届(別紙3)を提出し、了承を得ることとし、了承なしに変更することは認められないものとする。
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7. 展示アイテムの貸出期間について
各展示アイテムの貸し出し期間は平成19年10月から貸し出しを開始し、各博物館等で最長2ヶ月貸し出します。申し込みが複数となった場合は原則として先着順とさせていただきますが、貸出予定の展示アイテムが重複していない場合や、開催期間の重複が短いものについては船の科学館で調整させていただきます。
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8. 巡回展の展示プランについて
巡回展の展示プランについては原則、実施機関で作成してください。
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9. 展示アイテムの管理責任について
開催期間中は実施機関が管理責任を負います。
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10. 展示アイテムの設営及び撤去について
展示アイテムの設営、撤去に係る日程については、実施機関及び船の科学館で調整し決定します。
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11. 展示アイテムの管理責任について
展示アイテムの管理責任については運送業者より引き渡された後、返却時に運送業者へ引き渡すまでの間、実施機関が管理責任者とします。
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12. 展示アイテムの故障・破損・紛失について
展示アイテムの故障・破損・紛失した場合には直ぐに船の科学館企画広報課まで連絡し、指示を受けてください。
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13. 解説員等の設置について
展示アイテムには解説がついていますが、実際に手でさわる展示アイテムであるため、操作方法を説明する解説員等を設置することが望まれます。
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14. 印刷物について
ポスター・チラシ・入館券等の印刷物は各実施機関が制作することを原則とします。
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15. 事業完了報告書
巡回展終了の日から14日以内に事業完了報告書(別紙4)を船の科学館企画広報課に提出してください。
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